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エネルギー単位

単位の倍数は、キロ(103)、メガ(106)、ギガ(109)と3桁(1000倍)毎が基本になっています。
 西洋では3桁(1000倍)毎が基本になっていますが、東洋では万(104)、億(108)、兆(1012)と4桁(10000倍)毎の位が基本になっています。ちなみにエクサ(1018)は100京(けい)。
エネルギー問題を語るとき、単位が合っていない、期間係数が異なる、などの食い違いがあり、非常にわかりにくい。今のところ統一した基準はないようです。
設備能力を語る場合と、需要または供給量を語る時では単位が異なってきます。

「エネルギー単位換算」を参考にしてください。
 

その他の自然エネルギー

太陽光や風力には決定的弱点があります。「10年で元が取れる」と云う計算は、もっぱら多額の補助金を当てにしメンテナンス費用を無視する「大甘の前提」の下でしか成り立たないものです。「原発が安い」と云うプロパガンダと似ているのではないでしょうか。

にも拘わらず現在、太陽光と風力が優遇されております。これはなぜでしょう?。もっと有力な自然エネルギーがあるにも拘わらず---です。
太陽光と風力だけでは明確なロードマップが提示できません。電力供給の不安定さについても突っ込みどころ十分です。即ちこれは原発推進派にとって好都合なことです。
太陽光と風力だけをもちあげる人々は脱原発派ではありません。太陽光と太陽熱は発電技術としては全く別物です。

勿論、電力の地産地消の面から言えば太陽光発電もメリットもあります。しかしそれなら太陽熱利用にもっと目を向けるべきです。私たちは太陽熱を利用したガスタービン複合発電にも調査の目を向けていくつもりです。
 

自然エネルギー新技術

その他の自然エネルギー
2012/12/26

太陽熱複合発電システム

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 太陽光発電に比べて、高コストな太陽電池を使う必要がない、太陽電池より反射鏡のほうが製造・保守の面で有利、エネルギー密度が低い自然エネルギーを利用するのにも関わらずエネルギーの集中が可能。
 蓄熱により発電量の変動を抑えることが可能で夜間でも稼働できる(混合溶融塩を熱集積で貯熱)発電以外にも熱自体を利用することが可能、火力発電との共用が可能など種々の利点がある。太陽エネルギーを利用するにもかかわらず、再生可能エネルギー特有の欠点をある程度克服することが可能である。
 従来式の太陽熱発電技術にガスタービン発電技術を組み合わせた新方式の太陽熱複合発電(ISCC)技術について、川崎重工・三井造船・大成建設が開発を進める。すでにチュジニアに輸出することが決まっている。

 イタリアの電力大手エネルはこのほど、シチリア島東部の町プリオーロ・ガルガッロに新型の太陽熱発電所アルキメーデを完成した。
 アルキメーデ太陽熱発電所は、硝酸ナトリウムと硝酸カリウムの混合溶融塩を熱集積に使用する発電所で、さらにガスタービンと太陽熱を複合的に用いて発電する世界初の発電所となる。発電能力は5メガワット。
 熱を蓄えた溶融塩を夜や曇りの際の発電に使用するもので、自然環境に左右されやすい再生可能エネルギーを利用した発電の短所を克服した特徴を持つ。


以下川崎重工業のプラント





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